ステンレス製のバイクマフラーとエキパイを鏡面仕上げで研磨してピカピカに磨きました。長年の汚れや傷、焼き付きなどをバフで新品同様に!

皆さんいつもお世話になっております。
今回の施工例はいつもの表札、ネームプレートとは違って中古のステンレス製のバイクマフラーやエキパイを新品同様まで再生研磨しましたのでご紹介したいと思います。

車好きの方やバイク好きの方は、日頃パーツや小物、備品など様々な物をカッコよく維持しようと綺麗に保たれています。
しかし、いくらこまめに掃除をしてもそれだけでは直しきれない傷や汚れなどがあるかと思います。
そこで金属研磨も行っている弊社は傷や汚れそのものを除去し、新品同様まで復活させることが可能です。

劣化したバイクマフラーの擦りキズと汚れ、焼き色をバフ研磨で完全除去し艶のある鏡面へ!

このように長年使い続けているマフラーは熱が加わる部分は虹色に焼き付いてしまいます。
こうなってしまいますと拭いたりコンパウンドなどで擦っても綺麗に取りきることが厳しくなります。
また、全体的に目に見えてわかる擦りキズや細かな小傷がたくさんありました。

こちらがバフ研磨を行い鏡面仕上げで新品同様まで磨き上げた写真です。
焼き付いてしまった痕は綺麗に除去し擦りキズも2種類のバフや研磨剤を使い分けキズ取り兼艶出し用、鏡面仕上げ用で完全に取り切りました。
ステンレスは劣化をしても磨けば何度でも輝きを取り戻すことが可能ですので一度愛車のパーツなどを再生研磨してみてはいかがでしょうか!

鏡面仕上げとバイブレーションやデザイン研磨を組み合わせてオリジナルマフラーに!

ピカピカになったマフラー単体ももちろん素敵ですがさらにその上からオリジナルの模様やマークなどを入れて唯一無二のオリジナルマフラーにしてみてはいかがでしょうか。

鏡面仕上げになっているマフラーにマスキングやステンシルなどを利用してバイブレーションなどの研磨を施し鏡面又はバイブレーションを浮き上がらせます。

鏡面×バイブレーション
この2つを組み合わせることでオリジナル性や高級感などが感じられます。

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